どたばた秘書日記3 7/1 [秘書日記 ザ・農学部!]
【生命農学研究科】
かなり早めに家を出て、一度もとの研究室に寄った。昨日の今日なので、まったく片付いてないままだ。自分の引っ越し用の荷物をキャリーに積んで、ゴロゴロと押して生命農学研究科へ。かなりの坂を上って、階段を上って、汗だく。やっとエレベーターのある2階まで上がり、これから仕事する部屋へ行った。
ゼミ中のO教授が部屋のカギをあけてくれた。お忙しいようですから、後で結構です、と言ったけど大丈夫だよ、と私にカギを渡してくれた。そのカギは、同じように続いている白いドアのひとつの部屋の中の、さらに奥のドアをあけ、カギ保管箱の中にあった。
「簡単にパクられないように、ここにかくしてあるんですよ」とO教授は言った。それにしても暑いです。
事務長まで紹介してもらってから自分の机まわりを片付けはじめた。片付かない...。メールは気になるけど、設定は午後からだ。
2往復して引っ越しを終え、(まだ荷物は残っているけど)O教授をK助教とでランチした。
私が与えられた部屋は、みんなの共有スペースで、すみに小さいキッチンがあり、学生たちがコーヒーをいれに来たりする。K助教は「キッチンのゴミ捨てや片付けはしなくていいですよ。誰かがやると、学生達がやらなくなっちゃうから、やらないで下さい」と言う。そっかー。つい、主婦でバイトの私がやるものだと思っていたけど、そういう訳でもないのね。
3時になると、学生のひとりがコーヒーをいれに来た。後から三々五々集まって来て休憩時間となった。O教授も来た。そういう習慣がある研究室なのね。
みなさんの名前を覚えたいです、と言って、名前を聞いた。
ナカムラです。(メガネの子)
ハマザキです。(メガネの子)
スズキです。(メガネの子)
・・・わかんねーよっ!
気をとりなおして、茶色のふちのメガネ、とか赤いふち、黒いふち、短髪の子、などと追加情報で覚えることにした。トホホ。
夕方、環境学へ戻って、学生から提出されたレポートをまとめた。シュレッダーは、今日はできない。
かなり早めに家を出て、一度もとの研究室に寄った。昨日の今日なので、まったく片付いてないままだ。自分の引っ越し用の荷物をキャリーに積んで、ゴロゴロと押して生命農学研究科へ。かなりの坂を上って、階段を上って、汗だく。やっとエレベーターのある2階まで上がり、これから仕事する部屋へ行った。
ゼミ中のO教授が部屋のカギをあけてくれた。お忙しいようですから、後で結構です、と言ったけど大丈夫だよ、と私にカギを渡してくれた。そのカギは、同じように続いている白いドアのひとつの部屋の中の、さらに奥のドアをあけ、カギ保管箱の中にあった。
「簡単にパクられないように、ここにかくしてあるんですよ」とO教授は言った。それにしても暑いです。
事務長まで紹介してもらってから自分の机まわりを片付けはじめた。片付かない...。メールは気になるけど、設定は午後からだ。
2往復して引っ越しを終え、(まだ荷物は残っているけど)O教授をK助教とでランチした。
私が与えられた部屋は、みんなの共有スペースで、すみに小さいキッチンがあり、学生たちがコーヒーをいれに来たりする。K助教は「キッチンのゴミ捨てや片付けはしなくていいですよ。誰かがやると、学生達がやらなくなっちゃうから、やらないで下さい」と言う。そっかー。つい、主婦でバイトの私がやるものだと思っていたけど、そういう訳でもないのね。
3時になると、学生のひとりがコーヒーをいれに来た。後から三々五々集まって来て休憩時間となった。O教授も来た。そういう習慣がある研究室なのね。
みなさんの名前を覚えたいです、と言って、名前を聞いた。
ナカムラです。(メガネの子)
ハマザキです。(メガネの子)
スズキです。(メガネの子)
・・・わかんねーよっ!
気をとりなおして、茶色のふちのメガネ、とか赤いふち、黒いふち、短髪の子、などと追加情報で覚えることにした。トホホ。
夕方、環境学へ戻って、学生から提出されたレポートをまとめた。シュレッダーは、今日はできない。
2008-07-01 22:36
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