なつかしい

５月の終わり頃、「わたしのマーガレット展」という催し物があり、一人で寄ってみた。誰も誘えないし。最近は読んでいないので、わからない漫画家さんとか知らない作品もたくさんあったけど、かなり古い作品は懐かしく、、、。

途中、写真を撮っても良いスペースがあり、それがオスカルとアンドレの名場面（ベルサイユのばら）

ここだけ立体。

入場料は安かったのに、お土産コーナーで散財しました。

ベルばら一筆箋とか、ベルばらふせん、花男ふせん、花男えはがきなど。「花より男子」は姪が好きだったようなので送ってしまいました。

付箋紙はこんな感じ。オスカルのイラストに吹き出しが書いてあります。

これは「買い」だな、と真っ先に購入したのは　古賀新一さんの「毒ぐも」の絵葉書。

こんな「きゃ〜」なんてはがきが届いたら嫌だよね〜。でも懐かしいから姉に送りました。